長野市に33本さくらの苗木を寄贈。長嶋名誉監督が植樹
- 2016年05月14日
- お知らせ
長野グリーンシティライオンズクラブに依る「青少年健全育成」と「スポーツ振興支援」を目的として、そのシンボルとなる桜の木、33本を長野市内のスポーツ施設・広場等に植樹し、桜の苗木と子供たちの成長を見守る事となりました。
その寄贈と植樹祭を、平成28年5月13日に、長野市権堂イーストプラザ市民交流センターで行いました。
(右から、公認ガイディングライオン仁科良三・長野市長加藤久雄・終身名誉監督長嶋茂雄・長野グリーンシティライオンズ会長赤池精・前会長吉村征之)
当日は、長野市長の加藤さまに、クラブから目録にて寄贈
そして、読売巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄さまにお越しいただき、植樹して頂きました。
まさに、花を添えていただきました。
明日は、グリーンシティフェスタ2016を、同じ場所で行いますので、お越しください。
<広報委員会>