11月3日に秋のチャリティーイベントが開催されました。

食物支援、食育を見据えた企画、

親睦を深めるツーリングを行い楽しい時間を過ごしました。

当日ツーリングチームは小布施ハイウェイオアシスに集合し

会場である、いこいの村アゼィリア飯綱に向け出発。

ヨガではながの健康サポートセンターの西脇先生による体験会、

飯ごう炊さんでは長野県オリジナル米の「風さやか」を使い

みんなで災害時のご飯の炊き方などを学び、

最後にはカレーとして美味しく頂きました!

ちょっと豆知識

 

飯盒炊飯(はんごうすいはん)とは

飯盒炊飯で作るのは基本的にご飯です。文字通り、「飯を炊く」ということ。
炊飯器の炊飯同様に、飯盒を使って炊飯することを飯盒炊飯と言います。

飯盒炊爨(はんごうすいさん)とは

炊爨にはお米以外の素材の調理の意味も含まれます。
飯盒を使って、お米はもちろんおかずなどを煮炊きをする場合にも飯盒炊爨と言います。
 
 

その後、メンバーは例会(第106回)を行い

様々な確認事項を行いました。